2023年10月14日放送の青空レストランで新米と頂くご飯の友について紹介されました!
新米と頂くご飯の友
米沢牛コンビーフ
・山形県
・本場ドイツで学んだ職人の店 スモークハウスファイン
・米沢牛のすね肉を塩漬けにし3時間加熱
・口に入れたその瞬間にとろけるような極上食感が特徴です!
・こしょう、生姜、カイエンペッパーなどで肉の味を引き立たせます。
・2022年ドイツ国際食肉コンテストで金賞受賞
▼スモークファインの米沢牛コンビーフはこちらです。
幻の極上海苔ーとうがらし味と梅かつお味
・大阪府
・水曜日だけ営業の味付け海苔専門店:大阪千林のりや
・オーナーのおばあちゃんが、秘伝のレシピで開発しました。
・手作業で調味料を揉み込み、じっくり染み込ませることでコクとうまみを出しました。
・絶品の海苔を求め、多くのお客が殺到しています!
・梅かつお味:さわやかな味で先に梅を感じ、ごはんと海苔をかつおが後押し!
・とうがらし味:程よい辛さで、使われているごま油は韓国海苔よりもやさしい感じ。
※通販はされていません。
鮭明太
・福岡県
・味市春香なごみ:博多駅近くで芸能人が通う名店 店長渡邉太さん
・藤井フミヤさんは26年くらいの常連さんで熱心に商品化を勧めました。
・秘伝の唐辛子だれで和えた「ばらこ」と丁寧に手でほぐした焼き鮭をブレンドしました。
・絶妙な辛さの中に鮭の脂分で甘さも感じられます。
▼なごみ鮭明太セットはこちらです。
天然真鯛とスルメイカ究極のお茶漬け
・長崎県壱峻島
・平山旅館:壱岐島で美食の宿として多くのファンを持っています。
・女将は平山真希子さん
・島茶漬:島の魚を使ったまかないの夜食がお客の目に留まってからが始まりです。
・島でとれた天然真鯛とスルメイカを少し甘めの胡麻醤油だれで和えた、究極のお茶漬け。
・JALファーストクラス機内食に採用された贅沢過ぎるお茶漬けです!
・鯛とイカの食感がほどけていってご飯がまとめてくれます。
・ご飯一粒一粒の間にお茶漬けの旨みが入り込んでいく感じです。
日光みそのたまり漬け:ほろほろふりかけ
・栃木県
・隠居うわさわ:日光で予約の取れない名店 汁飯香の店 女将上澤りえさん
☞今回、上澤りえさんが紹介してくれた「鮮やかチャーハン」のレシピはこちらへどうぞ。
・大根、きゅうり、生姜、しその実をブレンドした具だくさんのたまり漬けのタイプ。
・かむたびに食感が変わるホロホロふりかけです。
・日光味噌を仕込む際にできる、旨みが凝縮した「たまり」に1年以上漬け込んでいます。
・日光みそのたまり漬けを細かく刻んで合わせた生ふりかけは濃厚な香りと味が自慢です!
まとめ
炊き立てご飯の上に乗せたら、コンビーフの油が溶けて美味!ご飯が進みますね。
是非、新米とともに楽しみたいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。
同日放送の新米のレシピはこちらです。